遠くにいるけど近くに感じて
ピアノ・ガイズ、このひとの編曲でこの曲がより涙を誘う、もう感情を抑えきれなくってしまうんだ
想う人が想うままに話して感じてソコに居て、それだけでも壊れてしまいそうになるのに、気持ちがわかり合ってるから感情のままになればいいのに、って誘われるのに、
心を潰してまで堪える苦しみというか、頑固なのか・・・
いまはそういう想いをほかの感情へ、仕事へぶつける、そんなことで
谷から這い上がってみてる最中ですが、なかなかですね
いつも久しぶりに新鮮な気持ちであるわけで、いつかは壊れるのかもね