この曲も生き続けるでしょう

youtu.be

この声とピアノ、旋律、全てがリンクして涙が湧いてきます。

少なくとも10年も前の曲とは思えもしないほどの完成度、これからも

いつでも新鮮さがあり続ける曲の一つではないでしょうか。

 

今日も今も、これからも、コツコツやり続けて行けば扉は開くのかもしれないな

がんばります