何度も聞いては涙をながす
どうしてもどうしても邪魔をする人がいて、しかもリスペクトしてた人がそう
してた、なんとなく感じてはいたが、やはり確信できることがあったから、
もうリスペクトも信頼も何もなくってしまった。
悲しみやら諦めと言うか、放心してしまった。
ソコまでそうしなければイケないのか、貶めたいのか、潰してやった、
そういう悪口さえ聞こえてきて、もううんざり。
伸びあっていける仲間がいて、仲間とともに食事して、心が打ち解けて、酸いも甘いも共有できるそうであった間柄をぶち壊す、それをリスペクトしてた人がやるもんだからね。
不幸も不運も重なった・・・・・
でも想う人への気持ちは変わらぬまま、それでいいんだ。
リスペクトはもうない、なので、想う人への気持ち、想う気持ち人からの気持ちを
前面に、ズバズバと人生が膨らんでいけるようにヤッていく。
悲しみはもう要らない、喜びが継続出来るように、邪魔は排除、それで行こう