素直になれなくて
そんなに外に出れもしないがたまに飲む、だけれどももっと飲む仲間がいて
想う人がそちらに多く参加するのはしょうがない。
んでもって、どう想ってるんや、と聞かれてそりゃいいな、とか、
嫉妬しますとも言えるわけでもなく、当然一緒に飲むなよとも言えない。
楽しむとか、癒やすとか自分がすべて賄いきれる力量もないし、時間もない
ご自由に遊んでください、くらいしか返す言葉がありません。
飲み仲間以上であって欲しいけど、そんな器の大きい自分でないことが
ものすごくもどかしくもあり、小さい。だから大きなアクション、小さなアクションも
全然できない、チキンな自分。
また未来で会えればいいな、そう想ってコツコツ仕事して、楽しかった遠い記憶の中で
生きていこうと思います。
そんなイメージで選んだラウンジで聞きたい曲がコレでした。