暖かい曲を暖かっく感じる方へ

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切なさの残るストリングスのライン、エレキベースの吠えるライン、

サックスの哀愁さ、全てが上手く組み合わさり、アル・スチュワートの

声で包み込む

なぜこの曲が優しさと感じてしまうのか、さっぱりわからないけどでも良い曲です。

 

今年も壮絶なトラブルで4月を終えました、これからナニが起きようがもう

生き残るだけです。希望は持とう、持ち続けよう、ただ自分を自分のままに、

あるがままに生きる、ソレだけです。

音楽は癒やしです、全身を優しく包んでくれます