圧倒的な力の差
噂とレッテル、この武器で背後から撃たれております。防御出来ません。
同じ業界からの攻撃、なぜココまでにというくらいに。
同じ土を踏ませない、同じ空気を吸わせない、お前専用の関所、お前専用のスペシャル会費が必要だ、と。
他業種があつまるその場にビジネスとして、勉強として行く、ソレが自分らの業界の裏切り者として枠にはめられてしまった、息苦しいです。
求められていたそのお手伝いと言うか、勉強というか、その場から離らざるをえない、
目の前にあるのに、連絡が来るのに、行けばスパイに報告されてしまう、辛いですね。
悲しいです。
味方ですよ、と言われて涙が出ますね。
今は少し離れておきます、苦しいのですがね。