心の扉
この曲が何となく分かる、そんな出来事がここ数年続いている。
この曲をいつ聞いたのか、ソレはかなり前に、いい曲だなぁ、と思っていた。
だけども身近な人が人間不信に落とし込む、そんなことに絶望さえ感じていたことも
あって、コレはキツいなぁって。
自分に好意を伝える人に自分が出来得る限りの好意を返すこと、これを
人生と仕事を絡めて深めていく、何故かコレを妨げる、なぜなんだろうか
何が何でも一番でありたい、そういった病気なんだろう、と思うことにしてる。
想う人への気持ちは何も変わりもしないのだが、その身近な人が発する私の噂が
どうにも毒すぎて周りに案外影響を与えてしまって、コレまた私がひねくれ者という
素敵な称賛になってますけどね。
身近な人が私への好意を持つ人のあらぬ噂を流し、あえて遠ざけようとさせて、
その旨味をかっさらう、そんな小さな人間がずーっと側にいたのがもう嫌で、
今は人間不信最高潮ですね。
妬み僻みやっかみ、勝手にそう思って勝手な振る舞いで人間を潰そうと画策実行、
コレには非常に迷惑です、ダレにも言うなよ、という圧力をして謝罪して、
でも謝罪にもなってもない
人間として生きる本質も持ち合わせてもいない人は人間でなくていい、
生き物としてこの世に存在する必要もない、きつい言葉ですけどね。
覚えてもない、酒のせいだ、病気のせいだ、もう自白してるんですよね。
もう言葉も交わすこともないし、塩対応でしか無理な人、
人を人扱いできない人にはご退場を願うばかり。